約 337,355 件
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/509.html
【種別】 1.世界 2.秘法 【初出】 XIV巻 【解説】 1.世界 敗北し追逐を受けた創造神“祭礼の蛇”が数千年の間、放逐されていた場所。マルコシアス曰く「あらゆる法則から外れた、神さえ無力な世界の狭間」。 “祭礼の蛇”はここから『大命詩篇』を『三柱臣』巫女ヘカテーに送信したり、『詣道』を両界の狭間に創り上げたり、人格鏡像の断片や仮想意思総体と共振していた。 その正体は「“紅世”とこの世の狭間」であり、対象が『狭間渡り』の術を使う際に必要な共振の受信を封じられたことで、そこがそのまま牢獄となった状態のことを指していた。 両界の狭間には物理的な距離や位置関係は存在しないため、この状態に陥ったら“紅世”の存在である限り神でさえも抜け出ることは不可能とされているが、[仮装舞踏会]は盟主“祭礼の蛇”をここから出すことを『大命』の第二段階としていた。 “祭礼の蛇”は、この両界の狭間に新世界『無何有鏡』を創造し、ほぼ全ての“徒”を移住させることで『大命』を成就させた。 参照 →両界の狭間 2.秘法 「究極のやらいの刑」とされる秘法。原理自体は単純だが、作動させるための手間の規模から秘法とされている。 一つの自在法という訳ではなく、複数のフレイムヘイズによる共同作業だった。 原理としては、通常の『狭間渡り』に不可欠な共振を逆に遮断した状態で「世界の狭間」に対象を強制転移させるという、世界の狭間を移動する『狭間渡り』の単純な応用である。 しかし、前述の通り、共振の無い状態で転移させられると、“紅世”の存在である以上「世界の狭間」から抜け出すことは神でさえできないため、不帰の秘法となる。 実際に行われた手順は以下の通り。 “祭礼の蛇”による『大縛鎖』創造に際して発生する世界の揺らぎを確認し、創造を妨害する。 フレイムヘイズ数人が自決し、揺らぎにこの世から“紅世”への方向性を与える。 周囲の“徒”と交戦し、力を行使させて揺らぎを加速度的に大きくする。 この世から引きずり出された“祭礼の蛇”の共振を遮断する。 かつて“祭礼の蛇”が秘法を受けた際には多くの最古のフレイムヘイズたちも巻き込まれ、“祭礼の蛇”同様に『久遠の陥穽』に捉われて「世界の狭間」を数千年間彷徨い、“祭礼の蛇”本体が抜け出た後も両界の狭間を彷徨い続けている。 『儀装の駆り手』カムシン曰く、もう一度やれと言われれても不可能だし挑みたくも無いとの事だった。 また“祭礼の蛇”は、彼らが“王”との契約を続ける限り回復する力を使って、自身へと至る道『詣道』を創造・維持し続けていた。 【由来・元ネタ推察】 久遠=永遠、陥穽=落とし穴。永遠の落とし穴という意味になると思われる。 なお、「やらい」は「遣らい」と書き、追い払うことを意味する。 【コメント】 ☆疑問だった“祭礼の蛇”の本体が『久遠の陥穽』で身動きできなかった理由は、休眠していたからだということがXIX巻で判明した。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のニヌルタやフワワや[百鬼夜行]のギュウキやパラが絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆『詣道』は「本体との“相対距離”」を具象化したものだから、本体がいくら動いても“相対距離”は変わず、意味が無いのでは?その代わり、『詣道』をより完全にする事の方が代行体たちの助けになった。 ☆巻き込まれたフレイムヘイズ達が無理矢理にでも契約した“王”と契約解除するか、顕現させれば力が無くなるし、『詣道』造れなかったんじゃないか?って思うな。 ☆『都喰らい』や『渾の聖廟』や“敖の立像”や『無明鏡振』より凄かっただろうな。 ☆外伝『アンフィシアター』で[轍]のケレブスの策謀によって、御崎市決戦で『揮散の大圏』によって両界の狭間に追いやられたダンタリオン教授が両界の狭間で今も生存している可能性が浮上した。 ☆アニメ第3期では、舞台の一つとなった。 ☆↑4久遠の陥穽って“祭礼の蛇”を両界の狭間に追いやって終わりじゃなくて、共振を遮断して“祭礼の蛇”を閉じ込め続ける…という持続型だから遮断の自在法をかけ続けるために両界の狭間にいるフレイムヘイズが生きてなきゃいけなかったんじゃない?
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/150.html
447 名前:朝まだきに君に触れれば [sage] 投稿日:2011/10/17(月) 03 38 27.59 嵐のような夜は明け。 普段通りの時間に目が覚めた。 シェリルは俺の腕を枕にして、未だ規則正しい寝息をたてている。 無垢な少女のような寝顔。 ほんの数時間前まで、淫らな反応と声で俺を翻弄したとは思えない。 俺の胸にはシェリルの肉の薄い背が、まるで誂えられたかのようにぴったりと重なっている。 確かマニュアルではこれをスプーンポジションと表現していたが、言い得て妙だ。 障子越しの薄暗い室内でも際立つ肌の白さに、生理現象で立ち上がっていた愚息が目を覚ます。 シェリルの肩口にそっと口付け、掌で滑らかな肩から腕、脇腹から腰と尻の感触とラインをを愉しんでいると、んん、とくぐもった声を漏らして身じろいだ。 「あると…おはよ」 「おはよう。まだ眠そうだな」 「ん…」 反応の薄さに少し悔しくなってて、腕の下から乳房に手を伸ばし、乱暴に揉んだ。 「ちょっと…アルト…何するのよ…」 その抗議は本気ではないようだ。俺の手の甲を掴んだものの、されるままになっている。 「あん…」 もう片方の乳房も揉みしだき、乳首に触れるとようやく色めいた反応があった。 その声に昨晩の情事が喚起させられて…。 「アルト…あたしのお尻に何か当たってる…?」 「さあ、なにかな」 跡が付かない程度に耳の後ろから首筋をついばみ、背中側から尻の割れ目をなぞってシェリルの秘められた部分に手を差し入れる。 「ちょっと…アルト…もう朝よ」 「朝だから駄目ってこともないだろ」 膣がぬかるんでいるのは感じているからか、昨晩の俺の精子なのか。 どちらにしても、俺を興奮させるには充分だった。 「お前だって濡れてるし」 入り口さぐり指を二本挿入すると、殆ど抵抗無く迎え入れられる。 「そんな急に…!」 同時にシェリルの背中がしなって、シェリルの尻が突き出すように俺の腰に押し当てられた。 俺の指の動きに合わせてシェリルの腰が揺れ、ため息のような吐息が漏れている。 くちゅくちゅといやらしい音が響き、愛液と精液が尻を伝って布団を濡らす。 「シェリル…いいか?」 シェリルの腿を支えて片足を軽く持ち上げ、横向きのまま怒張したものを侵入させた。 「あああ…!」 シェリルの手が、腕枕したままだった俺の手をきつく握り締める。 ゆっくりと浅い挿入を繰り返すと、徐々に声が艶めく。 伸びのある喘ぎもいいが、掠れたこの声もまたいい。 腿を支えていた手で繋がった部分から溢れる液を潤滑剤代わりにクリトリスを擦り上げる。その瞬間びくんと内腿が震える。それが俺の精子が混ざったものかと思うと更に興奮した。 「そこいや、あっ…あっ…あっ…」 「嫌じゃないだろ。 気持ちいい、だろ?」 「イジワル…あ、も、イっちゃう…! あると…あると…! んっ…!」 シェリルは一瞬息を詰まらせて、全身を震わせた。 「シェリル…中に出すぞ」 俺もそれを追うように、膣の奥へ奥へ、そして壁に当たるのを感じながらシェリルの中に精子を放った。 膣の動きが、俺の最後の一滴まで搾り取る。 再び身体を密着させて後ろから抱き締めると、シェリルが俺の腕を細い腕(かいな)で抱え込んで、柔らかな乳房に押し当てられた。 その柔らかさと温もりと伝わるシェリルの鼓動が、確かに俺の腕の中にいて、夢ではないのだと実感させてくれる。 呼吸も落ち着き、役目を終えた俺のペニスが硬度を失ってずるりと膣から抜ける。 「あっ…」 シェリルの声と同時に、再び愛液と精液が垂れるのが分かった。 「二回分だからな」 「何が二回分?」 今に始まったことじゃないが、産まれたての雛を育てている気分だ。 「そのうち教えてやるよ。簡単に言ったら…そうだな、俺の愛の証だ」 「…うん…」 我ながら臭い台詞だったが、シェリルは幸せそうに微笑んでそのまま目を閉じた。 「シェリル…愛してる」 耳元で囁いたが、聞こえただろうか? 俺も心地よい疲労感に眠気を誘われ、再び目を閉じた。 ****************************************** このシェリルはまだ膣イキができない設定 きっとアルトさんがこれから開発してくれると思うの でもシェリル自身も頑張らないといけないよね 愛の共同作業だからね
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/80.html
「えー、お姉ちゃんと二股~?」 ごめん、とにかくごめん! 「ひっどい男だね?サイテー!殺しちゃえばいいのに!」 そうだそうだ! 最近ニコは、クラスで流行りだとか言って深夜アニメをウチで録画して見ていく。 それがイマドキのロボットアニメときたら、今週はメインの女子が教師に抱かれてるわ、 姉さんと二股かけられてるわ。 いちいち自分や一海ちゃんを当てはめては ウラヤマ、じゃなかった居心地が悪くて 横のニコが声に出す感想にも、相づちを打つどころじゃない。 結局二つの命(少女と胎児?)が失われて悪夢の30分が終わった。 「はー妊娠だってー」 プチン。TVを切ってニコがこっちを向く。 「バカだよねー。 あたし、ぜっっっっったいエッチなんかしないから!」 ドキッ。 「幸子が、生まれないぞー」 「へ?それは結婚したらだよ」 結婚とセックス……別なのかぁ。 暗に話題を変えようとちゃぶ台にプラモの部品をだしたのに、正面に座り込んだニコは、 まだ微妙な話題を続ける。 「妊娠したり噂になったりってさ、女は損するばっかりじゃん!! 男はやりたい放題で自慢できるのにさー。ずるいよねー。 ……ロボもちゃんと避妊してる??」 「え? オ、オレ?」 突然そんなこと言われても。男が1人でできないでしょ。 したいなぁ避妊。ていうかセックス。 思わずため息をついたら、ニコがぷぅっとふくれた。 「真面目な話してるのにぃ」 「そ、そーだけどさぁ」 会話がとぎれたまま、手だけを動かしてしばらく時間が過ぎた。 「どうして男はやーらしいのかなぁ」 「そういう風に出来てるの」 「えー」 そのうち女だっていやらしくなるんだけどなぁ。 普段大人ぶるニコの、子供じみた潔癖さが可笑しい。でもこんな保険体育な 話題、ムラムラするんだよなぁ。誘いに聞こえるのがわかってないって 危険だなぁ。 ついまた、ため息。 信頼に応えて兄貴でいたい気持ちと、イジメてやりたい気持ちがないまぜで。 ええい。ガシャガシャガシャ どうせ集中できない部品を脇にどかすと、ピシ!っと 人差し指に勇気を込めて 「セックスは損得じゃないっ。愛の共同作業だぁ」 ちゃぶ台越しにニコのびっくり目をのぞき込んだ。 成るようになれっ 「例えば友達でも。 好きな相手には会いたいし、 そばにいたいデショ?」 「うん」 「手もつなぐし」 「…うん」 言葉に合わせて自然に重ねた手に、ニコが戸惑ったのは無視して両の手で包み込む。 「あったかいし、安心する」 「うん」 「それが、恋人ならもっと長ーくいろんなとこ触れていたくなるの、 こんな風に」 オレが乗り出す分下がるニコを、肘を捕まえ引きずりあげて片手で抱く。 「でさ、間の邪魔な物、どけたくなるんだよ」 お互い半分ちゃぶ台の上の、今の不自然さみたいに。 「もーっとふれあうなら、服も邪魔だろ?」 たくし上がった重ね着シャツの隙間から背中に触れる。素肌。 背中って、シャツ越しならなんでもない部分なのに、布が無いだけでものすごく いけない気になるのは何故だろう。 こ、ここまでしたら騒ぐと思ったのに、ニコは大人しい。 「だからぁ裸で抱き合いたいし、もっと内側まで触れるためにキスとか…… セイコウイとかあるわけでさ」 どうしよう。 半勃ちだ。 耳元でささやく形になって、顔が見えない。 この背中の手、もちょっとずりあげてホック外したりしていいんだろうか。 いや、その前にチュー? 「そっか」 え?いいの?? 「エッチって興奮だけかと思ってたら、安心もするんだ?」 「わわ、わー」 唐突に至近距離で顔を上げられて、バランスを崩したオレは1人でちゃぶ台から転げ落ちた。 部品の上に手をつけなかったせいだ。 痛たた。 倒れたままのオレの上にかがみ込んで、ニコが尋ねる。 「じゃあ、いやらしい人ってさみしい人なの?」 「う……ん、否定できない」 「それなら、慰めてあげてもいいな」 え?? 思わずガバっと起きあがったオレは、膝立ちのニコに抱きしめられていた。 あ、なんか柔らかくて洗剤のいい匂いが……。 「ありがとう!良い友達だよ、ロボは。 じゃ、帰るね!」 バイバーイ、と出ていく後ろ姿に思わず手を振って、そんな自分に脱力した。 何やってんだろう。 もしかして、全部わかっててバカにされてるのかも、オレ。 「くっそー、いつか」 いつか、何をしたいのかやっぱり口には出来ない威一郎。 翌日から作り始めたのはそう、ニコ型ロボットでした。チャンチャン。
https://w.atwiki.jp/golveniafederal/pages/18.html
敷薇魏 概要 紀元前664年に曾堅(ごたん)(彗神皇神)が初代皇神になり建国された現存する最古の国。読みは「しらぎ」(すらぎ、そらぎ、すぉらぎと読む場合もある。)日本。 人口 約1億5800万人 面積 約8万k㎡ 公用語 敷薇魏語、敷蠻語 皇神 臣勾(こうげ)皇神 首都 豇戶(ゑど) 最大の都市 亣坂(をさか)藩 通貨 圓(ゑん) 政治体制 幕藩体制 イデオロギー ? GDP 192億ゴルバニアゴル 国歌 我らが皇神 ゴルバニア語表記 Syoragi 蠻語表記 敷薇魏 国の標語 無し ドメイン .Sr(非公式) 建国日 紀元前664年?月?日 国家承認日 不明 宗教 画像用意中 前政権 不明 主な所属組織 国際連盟、蠻字共同体 地域区分 南ビニシア地域 歴史 紀元前664年 敷薇魏が建国される。 231年 当時の皇神(妃弥皇神)が臨(やん)に使いを送る。 572年 練欧が皇神(練閠皇神)になり翔肴時代が始まる。 601年 静娚が遣袁使として袁(ろう)に派遣される。 654年 当時の皇神(洸任皇神)を康伶(後の後洸任皇神)が暗殺する。 701年 平邸京から平宝京に遷都し平宝時代が始まる。
https://w.atwiki.jp/uww2/pages/19.html
目次 目次 概要 国名 地理 歴史 地域・行政区画 代表的な都市 政治 軍事 外交 経済 交通 民族 言語 宗教 文化 外部リンク 概要 国旗 国の標語 国歌 暁の矢の落ちる時 公用語 英語、ヒンディー語 首都 ニューデリー 最大都市 ニューデリー 国家元首 クシャーナ一世 政府 帝政社会主義 面積 総人口 GDP(自国通貨表示) GDP(MER) 建国 通貨 国名 地理 歴史 関連する歴史項目 地域・行政区画 代表的な都市 政治 軍事 外交 所属組織・締結条約 経済 交通 民族 言語 宗教 文化 外部リンク 工事中
https://w.atwiki.jp/scratch-kasoukokka/pages/25.html
国旗 ※正式ではありません。諸説あり 概要 ウィーン・パリ・ヴェネト連邦とは、かつて中欧・西欧を中心に世界各地に領土を持っていた連邦制国家である。チキン共和国、イタリア連合王国(現ローマ)、ハンガリー=オーストリア=スロバキア=クロアチア=スロベニア五重帝国の三国が合併してできていた。国名の由来はその名の通り、「ウィーン」「パリ」「ヴェネト(ヴェネツィア)」である。 情報 建国 諸説あり 国の標語 なし 加盟国連 FUN IUVS
https://w.atwiki.jp/ipr2005/pages/84.html
#blognavi さてさて。 だんだん恥ずかしくなってきているんですがとにかく感情のままに打ってます。 気を悪くしたらごめんなさい。 でも、理論的につづるという芸当はなんだか違ってくるようなので。 今回は合宿です。 その前に少しさかのぼって知財学会からです。 そう、S先生が登壇することを知り向かった知財学会です。 いくつかのセッションを聴いて感じたのは 壁。 商品の幅は狭く、品揃えは深く、しかも客を選び、 相当の好奇心と知識の自負がなければなかなか入れない狭い入り口・・・・ ナロウ&ディープは自分かむこうか。 実は人見知り。私事はすべてそう。 共有時間が経過しないとなかなか踏み込めない。 (もしかしてこれって人見知りって言わないのかな?) 「ほんま時間かかったわ、自分」 近しい人はみなそう言う。 まぁ、そんなことをつらつら考えましたが いったんそれはおいといて・・・。 そうそう、この知財学会と同時に行っていたパテントサロンのオープンハウスで 山内さんに初めて会ったんです。 たしか、このときかなり緊張していて、何もわからない私の相手を その場にいたみなさんがいろいろしてくださって、 翌日も行ってみようかなというそんな気になりました。 だから、合宿についてもメールのやりとりを少しでも交わした人がいればなんとかなるという気持ち。 以前から、向こうと知り合いたいという気持ち。 私には最初はその二つが直接的なきっかけだったのかなぁと思います。 あ、そうだ。 その間に →NEXT初参加(後の受験仲間の小林さんと緒方さんとここで出会いました。) →コスプレ合コンや →初A7Cで参加予定の幾人かの方と話すこともできて →で、合宿も行っていいのかな・・・と。 そういえば深く考えるヒマのないくらい出来事の連続だった。 考えると距離を取ろうとするのかな。 当日、箱根駅からバス停を間違えたかなんかで道に迷い、 集合時間に間に合わないかもと思ったこともあり 実は最初ひとりで勝手に凹みました。 でも、受付直後少し日光浴をして、一日過ごせば終わると思えばと。そんなことがありました。 そして始まった合宿。 何がわからないのかわからない状態。 自分か向こうか。 スクリーンを見ながら考えていました。 とはいえ、小野さんや安西さんとちょっとお話ししたりなど出来て、 呼吸できるようになると少しずつ目が開いてきて 「え?グループワーク??」 FFやDQの世界に放り込まれたような(しかも取説なし!)異世界状態、 えっ、いきなり見知らぬ人とですか?!ひーっ。とまぁ、内心、火事状態。 多少ずれてても意見を出してみたり、考えたり、脳みそフル活動、 紙芝居に表現するという 自分だけがわかっていないながらも形にまとめなければいけないんだという感じで。 でもああいった共同作業って不思議と馴染みやすかったです。 当事者意識を持つことが出来るからかな? あと話しやすい同性の人がいたこともよかったのかな? そして夜。 花火のあとにお酒が入ってきて、 酔って覚えてないんですが相当はしゃいだ気がします。 途中へこんだ記憶もありますが・・・??? まぁ、とにかく、飲みました。 そしてというのもヘンな言い方だけど 終わったあとは、いろいろ考えた。 あの企画はきっといろいろ考えたんだろうな、 運営スタッフや参加者の方々にたくさん気遣ってもらったなぁ、 逆に合宿に対して、自分の参加しようという気持ちに見合う準備がいい加減だったなぁ それに、ここは「何か学ぼうというところではないんだろうな」と。 そしてなんかわかんないんだけど、なんか、なんか、なんかしなきゃというよくわからない気持ち。 伊原さんが機会をくれた。 アリガトウな気持ち。 そして間口が狭いのは自分だということ。 今思えばスピリットの元栓はここだったと思います。 ◆(おまけ編) 柴田さんのくるぶしに一目ぼれしました。 足首を流れる骨とそがれた肉のラインにフェティシズムがざわめきました。これはしっかり覚えています。 カテゴリ [わたしとビジネスIPR] - trackback- 2005年08月26日 01 59 50 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/898.html
ネイチャーランド共和国(英 Republic of Natureland ラ Lakš i Jarët)とは、Minecraft軍事部内の架空国家である。 ネイチャーランド共和国 人口 357,000人 公用語 英語、ラクシュ語 国歌 Our native land/Maj näitōk meinase (和訳例 元来の地) 標語 Libertas Pax Aequitas(ラテン語 和訳例 自由 平和 公正) 元首 sat0510 公式wiki https //w.atwiki.jp/natureland/ 執筆中
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/1111.html
▼タグ一覧 ナマエヲ イレテクダサイ 名無し 幽霊 綺石獣 **** 名前…ジャムネムレース モチーフ…ネームレス(名無し)+レムレース(幽霊) 能力…【名前がない程度の能力】 →誰かによって名付けられることで、その名前に応じた姿と能力に自由自在に変化することができる能力。 説明… サリエス王国東部、『紅霧都市』ワラキバニアに出現した綺石獣。外見はかろうじて人型に見える半透明の影のようなナニカ。 誰かから名付けられることにより姿と能力が変化する。 シナリオ内ではとある奇跡獣士によって、ワラキバニア初代領主であるツェペシュ1世の名を付けられ、強大な吸血鬼としての能力と姿、ワラキバニアの民に対する支配権を得て街を支配下に置くも… + 『ワタシは…ダレだ?』 はじめはレーベルハガイルに従っていたが、のちに錯乱、『私の本当の名前、真の名を寄越せ』と暴走を始める。 暴走したツェペシュ一世=ネムレースに処刑されそうになり、命からがら逃げ延びたレーベルハガイルは逃走中にキスメたち一行と遭遇、すべてを白状する それを聞いて、ヒノシゲ車掌はある可能性に思い至る。 『"ツェペシュ"という名のイメージが変化したためかも知れん』 オトギ種の奇跡獣士は、伝承の変質に姿・性質を引っ張られる 当初、ヴラド・ツェペシュは敵であるオスマン帝国からは悪魔、味方である東欧諸国からは護国の鬼神と呼ばれていた しかし、後の世で小説『吸血鬼ドラキュラ』が出版され、ベストセラーとなると、一転『串刺し公(ツェペシュ)』の名は吸血鬼の代名詞とされるまでとなった 『おそらく、だが…ワラキア王としてのツェペシュの人格と、ツェペシュの名前に引っ張られて来た 漠然とした吸血鬼のイメージの集合体 があの綺石獣の中で衝突しているのではないだろうか』 「…助けてあげられないかな?」 『無いことはない、ないが…うーむ」 リムルクスの"釣瓶"なら、ジャムネムレースの無意識の領域から"ワラキア王としてのツェペシュの部分"だけを汲み上げることが可能ではある。 しかし… 『チャンスは一度きり。間違えて無数にいる"吸血鬼ツェペシュ"のひとつを汲み上げてしまったらアウトだ』 「こういうのはどうかな?」 →リムドワーフの小槌の力でハルトマンを縮小→小さくなったハルトマンが釣部に入って行き先をナビゲートする 『危険ではあるが、良い作戦ではあるな』 「えー…」 『二人の"共同作業"だが…』 「やります(即答)」 レーベルハガイルと共に王の前に通された一行、手はず通りこいしの入った釣瓶を投げる 『…!?』 + その一瞬、夢の中では…? … …… ……… 『おーい、ツェペシュさーん?どこですかー?』 ネムレースの無意識の中を進むこいし。そこに忍び寄る怪しい影が… (キスメちゃんの隣に立つのは私。あなたじゃないわ…) 一瞬の後、吸血鬼ではないツェペシュ部分をネムレースの無意識から汲み出し、分離させることに成功。そして… 核であったツェペシュが抜けたことによって、ネムレースの中で渦巻いていた古今東西の吸血鬼のイメージたちがバラバラになり、散っていく 『逃がさん…ふむ、よい針だな。少し力を貸りるぞ』 ツェペシュはリムドワーフに憑依、鬼針剣を振り上げ… 「ヴィリーム・ドワーフ……カズィクル・ベイ!」 地に突き刺すと、地面からは千本の針の山が飛び出し、みごと吸血鬼のイメージたちを雲散霧消させた そして… 『私は、【ツェペシュ1世】ではなかったのですね…』 名前を剥がされ、元の名無しに戻ったジャムネムレース。しかし… 『私は、【誰】なのでしょうか…?』 内部での自我と自我のぶつかり合いを経て"己とは誰なのか"彼の中で疑問が芽生え始めたようだ… その時、キスメの頭の中に声が… "…ロ…子" "…その子…の名…は…ス…子" 『名無しのままはかわいそうだよね、じゃあ…×××っていうのはどう?』 『×××…それが、私の、名前…×××…良い、名前、です…×××…×××…!』 影法師のようなネムレースの姿が変化する。 一瞬の後、そこには普通の幼い少女の姿があった…
https://w.atwiki.jp/nikonemiku/pages/11.html
タグとは、動画の説明文の下にある主に動画を関連付けたりジャンル分けする際に用いられる標語である。 1つの動画につき10個まで登録できる。また、投稿者は5つまで任意のタグにロックをかけることもできる。 いろいろなタグをつけてみるものを楽しませるタグ職人がいる。その一方でタグを消したり不快な言葉をタグに登録するタグ荒らしも存在する。 またカテゴリタグとは、タグの一種で、運営の定めた24種類の「踊ってみた」「[[ゲーム]]」「[[アニメ]]」などのジャンルをあらわすタグのこと。 各カテゴリごとにランキングが存在し、動画閲覧の役にたっている。 基本的に、一つの動画に一種類ずつしかつけることが出来ない。ただし、"[[投稿者コメント]]"のみ例外である。 ニコニコ動画では現在25個のカテゴリタグが存在する。 ここではカテゴリタグを含むニコニコ動画で見かけるいろいろなタグについて紹介する。 カテゴリタグ アニメ ゲーム エンターテイメント 動物 日記 R-18 投稿者コメント もっと評価されるべき 吹いたら負け サムネホイホイ 神回 作者は病気シリーズ 腹筋ブレイカー ニコニコ技術部 愛すべき馬鹿 β時代の英雄 ニコニコオールスター 残念な天才 才能の無駄遣い 作業用BGM ループ推奨 ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) 森の妖精 きもちわ類ほさ科 東方乱々流 NO☆N☆KE